武神館円月道場について About our dojo
こちらは、武神館武道体術が学べる、東海地区唯一の道場です。
マスターオブ忍者とも称される初見良昭宗家が、古武道9流派を統合し、設立した武道団体が武神館です。
当道場では、最高段位を取得している指導者が、基礎から丁寧に教えています。
武神館の稽古は、体の健全化に役立つだけでなく、いにしえから伝わる「生き延びる」ための極意を含んでいます。
武道の骨子となる骨指術、骨法術の修練を通じて、体を練り、この基本の体術を踏まえて、棒術、槍術、薙刀術、刀術、太刀術、剣術、小太刀術、短刀術、杖術、半棒術、十手術、手裏剣術、分銅術、各種秘武器などの用法が学べます。
古武術の稽古で強く健康に
古武術の動きは理にかなっており、身体に負担をかけないため、練習を通じて、疲れにくく強靱な肉体を手に入れることが出来ます。また痩身や若返りの効果も期待できます。性別や年齢にかかわらず、楽しむことが出来ます。
本物の稽古内容
派手なアクロバットや忍者のコスプレをして楽しむ、いわゆる忍者クラブとは違い、長い歴史を生き延びてきた、本物の忍法体術の技を学べます。また、当道場では、体術や各種武器術に加え、本物の手裏剣や真剣での試し斬りの稽古も行っております。
長く研鑽を積み、初見宗家から直伝をうけた道場長が、基礎から丁寧に指導しております。